時津図書館スタッフがおすすめの本をご紹介
一般書『江戸の読書図鑑 江戸っ子が親しんだ本の世界』 飯田 泰子/著 (芙蓉書房出版)
江戸時代に親しまれていた本について書かれた1冊。本の種類や
絵師・本屋など、江戸の本の世界が図とともに紹介されています。
なぞなぞを絵にした判じ絵や絵双六といった、遊べるおもちゃ絵など
今でも楽しめそうな本もあります。ぜひ、手に取ってみてください。
児童書『じてんしゃにのった そば』キョウ マクレア/ぶん グレイシー ザン/え あらい きくこ/やく (あさ出版)
親方が打ったおいしい十割そばをゆで、自慢のだしができると、
出前持ちの出番。そばを乗せたおぼんをたかくたかく積み上げると、
ひょいと肩に載せ、自転車に乗って颯爽と走り出す。「まるで曲芸だ!」
こどもたちは、出前持ちが来るのをワクワクしながら待っている。
昔懐かしい、昭和がよみがえる。大人が読んでも楽しい絵本。




